2019年12月09日

初心に戻って上腹部臓器空間把握のために模型作り(上級編)

 何故に腹部超音波走査を極めるための立体血管走行解剖理解が必要なのか

画像診断の基本は解剖熟知と言われ超音波走査においても基本中の基本であり、基本を知らずに検査に入るのは無謀な行為となる。実際に解剖を知らないにも関わらず解剖を知る必要性の感じない人に超音波検査士受験を勧めるべからずとの評もある。

 超音波走査をあなたは何を基準に行っていますか?=ルーチンに忠実に!×間違いです

解剖:とくに臓器の指標および走査地図となる血管走行を十分に熟知して行うべきです。

道に迷ったら臓器の地図となる血管解剖図を確認すること、臓器は呼吸や生体リズムで位置や形状がリアルタイムに変化しますので、再走査ポイントより第一分岐、第二分岐と走査を進めていき目的の臓器へと確実にたどり着くことが超音波走査をより確実に敏速に行うことができます:そのための血管模型であり空間解剖を把握するための立体血管模型の製作となります

設計図 画像成人男性の65%の走行設計図をA−4プリントで実物大ぐらいにできます

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設計図に合わせて工芸用アルミワイヤーでカットして設計図に







合わせます

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posted by usugitec at 17:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする